会議・議事録・ナレッジ活用

Nottaのプレミアムとビジネスを比較|人数・共有・料金で選ぶ

Nottaのプレミアムとビジネスを、会議時間、席数、共有・管理機能、年払いの総額で比較。1席・3席・5席の計算と、録る・直す・読む人の分担から必要なプランを選べます。

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会議を録る担当、文字起こしを直す担当、記録を読む責任者が仕事を分担するイメージ
目次
  1. プレミアムとビジネスの料金・上限を一覧で比較
  2. 一人で使うなら、いつもの会議を月の分数に直す
  3. チーム利用は、録音・編集・閲覧の担当を整理する
  4. 1席・3席・5席で、年払いの総額を比べる
  5. Web会議の録画やCRM連携は、会議後のどの手間を減らすか
  6. 過去の会議をまたいで調べたいなら、Notta Brainを分けて考える
  7. 結論:会議量を測り、記録の管理に参加する人数を決める
  8. よくある質問

Nottaの有料プランは、一人で記録を仕上げるか、複数人で同じ記録を管理するかで選ぶと分かりやすくなります。プレミアムは月1,800分まで文字起こしできる個人向けの候補。ビジネスは文字起こし時間が無制限で、チームの管理機能やWeb会議の録画も使えるプランです。

ビジネスは1席から契約できます。「一人だからプレミアム」と決めず、会議量や使いたい機能も見てください。チームの場合は、録音担当の人数だけでなく、ワークスペースに参加して記録を直す人・読む人まで数えることが費用の見積もりにつながります。

有料プラン選びの答え

一人で月1,800分以内の会議を記録するならプレミアム。会議量が多い一人、または記録をチームで管理する場合はビジネスを比べます。

年払いの月額換算は、月ごとの請求額ではありません。必要な席数を決め、年額の合計で選びましょう。

プレミアムとビジネスの料金・上限を一覧で比較

2026年10月7日時点の公式料金・機能を比べます。下表の料金は税込・年払いです。

比較する項目プレミアムビジネス
年払いの料金(税込)年額14,220円1席あたり年額30,096円
月額換算1,185円1席あたり2,508円
文字起こし時間月1,800分無制限
1回の録音・文字起こし最大5時間最大5時間
ファイルのインポート月100件1席あたり月200件
AI要約月100回1席あたり月200回
プラン固有の機能個人の記録・編集を中心に利用Web会議の録画、メンバー管理、利用レポート、CRM連携など
選び方一人の会議記録を仕上げる多くの会議を記録する、またはチームで管理する

スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

ビジネスの「無制限」は文字起こし時間のことです。1回の長さ、インポート件数、AI要約にはそれぞれ上限があります。短い録音を大量に取り込む仕事なら、合計時間だけでなく件数も数えましょう。

無料版から有料版へ進むか迷っている方は、Nottaの無料版と有料版を会議本数で選ぶ記事も参考になります。ここでは、有料プラン同士の費用と使い方を比べます。

一人で使うなら、いつもの会議を月の分数に直す

1時間の会議が週3本ある場合と、週8本ある場合を比べてみます。次は1か月を4週間として計算した例で、実際の利用記録ではありません。

想定する会議量月の計算プラン選び
週3本、各60分3本 × 60分 × 4週 = 720分プレミアムの1,800分以内。過去の録音を追加する余地もある
週8本、各60分8本 × 60分 × 4週 = 1,920分プレミアムを120分超える。ビジネス1席が候補

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会議の開催数と録音ファイルの数が同じとは限りません。会議を前後半に分ける、スマートフォンの録音を後から取り込む、といった運用では件数も増えます。一方、月の会議が少なくても、Web会議の録画やCRM連携を使いたいならビジネスを検討する理由があります。

ビジネス1席とプレミアムの年額差は15,876円です。まず「月1,800分を超えるか」「追加機能を会議後の仕事で使うか」の二つを確かめると、差額を払う意味を判断できます。

チーム利用は、録音・編集・閲覧の担当を整理する

営業担当が録音し、事務担当が固有名詞や期限を直し、責任者が決定事項を読む。このように仕事を分ける場合、録音する人だけを契約人数にすると、必要な席数を見落とします。

01 録る人営業担当会議を記録し、ノートを保存する
02 直す人事務担当人名・商品名・期限を確認して直す
03 読む人責任者決定事項と次の対応を確認する

これは仕事の分担例です。Nottaの正式なユーザーロールは、オーナー・アドミン・メンバーです。ノートに対する「編集可能」「閲覧のみ」などのアクセス権は、ロールとは別に設定します。

担当する仕事必要なアクセスの考え方ワークスペースに参加する場合
記録を保存する保存先フォルダーへ編集できる権限を持つ1人分の席を使う
文字起こしを修正する対象ノートへ編集できる権限を持つ1人分の席を使う
記録を読む対象ノートの閲覧権限を設定する閲覧だけでも1人分の席を使う

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ワークスペースへアクセスするユーザーは、ロールや閲覧・編集の違いにかかわらず席数に含まれます。

ただし、ワークスペースへの招待と、個別ノートの外部共有リンクは別の方法です。共有リンクを開く相手まで一律に有料席が必要という意味ではありません。継続して同じ記録を管理する人は誰か、完成した記録だけを渡す相手は誰かを分けて、招待する人数を決めましょう。

1席・3席・5席で、年払いの総額を比べる

以下は公式の1席分の年額を、そのまま人数分に掛けた計算です。数量割引などを織り込んだ見積もりではありません。

プラン・人数年額の計算年払いの総額(税込)月額換算(税込)
プレミアム・1人14,220円 × 1人14,220円1,185円
ビジネス・1席30,096円 × 1席30,096円2,508円
ビジネス・3席30,096円 × 3席90,288円7,524円
ビジネス・5席30,096円 × 5席150,480円12,540円

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年払いは契約期間分をまとめて支払います。たとえば3席なら、月額換算は7,524円でも、年払いの総額は90,288円です。社内で導入を相談するときは、利用人数と一年分の費用をセットで伝えましょう。

人数を増やす前に、録音・修正・確認の担当を一度決めてみてください。全員が記録の管理に参加する必要があるのか、部署の担当者が仕上げて共有すればよいのかで、契約する席数が変わります。

Web会議の録画やCRM連携は、会議後のどの手間を減らすか

ビジネスを選ぶ理由は、文字起こし時間だけではありません。次の仕事があるかも見てみましょう。

  • 画面を見せながらの説明を振り返る。 商品デモや資料の説明は、発言だけを読んでも「この部分」がどこを指すか分かりにくいことがあります。Web会議の録画が必要なら、ビジネスの対応範囲を確認します。
  • 記録を顧客情報へつなぐ。 CRM連携を使えれば、商談後に別の画面へ記録を移す仕事を減らせる可能性があります。勤務先のCRMが対応するか、残したい項目を扱えるかで判断します。
  • 部署の利用を管理する。 メンバー管理や利用レポートは、参加者の入れ替えや利用状況を担当者がまとめるときに役立ちます。

追加機能を使わず、一人で文字起こしを直して文書へ貼るだけなら、プレミアムで足りる場合があります。逆に、毎回画面の説明を聞き直したり、複数人で記録の所在を探したりしているなら、ビジネスの機能が仕事に合うかを比べてください。

会議ツールそのものも比較したい方は、AI議事録ツールの選び方で、録音環境と共有先を先に整理できます。

過去の会議をまたいで調べたいなら、Notta Brainを分けて考える

プレミアムとビジネスは、会議を文字にして記録・共有するためのプラン選びです。「先月と今月で顧客の要望はどう変わったか」「会議と提案書で条件が食い違っていないか」のように、複数資料をまたいで調べたい場合はNotta Brainも候補になります。

通常のNottaとNotta Brainの有料枠は別契約です。ビジネスへ上げればBrainの有料枠も付く、という関係ではありません。まず録音・文字起こしに必要なプランを選び、複数の会議をまとめて調べる仕事もあるなら、Brainの追加を検討しましょう。

Notta BrainとNotebookLMの比較では、会議録がNottaにある場合と、資料をGoogleドライブで管理する場合の選び方を詳しく紹介しています。

結論:会議量を測り、記録の管理に参加する人数を決める

一人で月1,800分以内の会議を記録するなら、プレミアムから検討できます。ビジネスは1席でも選べるので、会議量が多い人やWeb会議の録画・CRM連携を使う人にも候補になります。

チームでは、録音する人数に加えて、ワークスペースで記録を直す人・読む人も数えましょう。その人数で年額を計算し、会議後の修正・共有・管理に使う機能と照らし合わせれば、契約する理由が明確になります。

よくある質問

一人でもビジネスを契約できますか?

1席から契約できます。月1,800分を超える会議やビジネスの追加機能が必要なら、一人でも比較対象になります。

閲覧だけのメンバーにも料金がかかりますか?

ワークスペースへ参加するユーザーは、閲覧だけでも席数に含まれます。ワークスペースへの参加と個別ノートの外部共有は分けて考えてください。

ビジネスならAI要約も無制限ですか?

AI要約は1席あたり月200回です。文字起こし時間の無制限とは別の上限です。

年払いの月額換算を、月ごとに払えますか?

表の月額換算は年額を12で割った比較用の数字です。年払いは契約期間分の一括払いとして、申し込み画面の請求総額を確認してください。

参考資料・出典

料金・機能は2026年10月7日時点の公式情報で比較しています。契約時は公式画面の現行料金と利用条件をご確認ください。

  1. Notta 料金プラン(確認日:2026年10月7日)
  2. Notta ワークスペースのロール(確認日:2026年10月7日)
  3. Notta アクセス権(確認日:2026年10月7日)