Notta Brainの料金と無料枠|クレジット・Nottaとの契約の違い
Notta Brainの無料・有料枠、質問や資料生成で使うクレジット、繰越と更新・解約を整理。録音・文字起こし用Nottaとは別の料金と、単体・セット契約の違いを確認します。
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目次
- Notta:一件の会議を文字起こしし、要約や議事録を作る。
- Notta Brain:複数の会議記録や提案書をまとめて調べ、変更の経緯や未決事項を探す。
有料枠はそれぞれ別です。必要な仕事から、使うサービスを選びましょう。
先に結論
複数の資料について、まずは数回質問してみたいなら無料版。継続して質問や資料生成を行い、クレジット・保存容量が不足するならPremiumが候補です。
無料版は月1,000クレジット・保存5GB。プレミアムは月8,000クレジット・20GBで、Web単体の月払いは1,980円(税込)です。年14,300円はNotta料金ページのBrainアドオン欄の表示で、購入経路ごとの請求総額を分けて見ます。
直近三回の会議と提案書を開き直し、変更理由や未決の条件を探していませんか。そんなときに、Brainを試してみましょう。
無料版とPremiumの料金・利用量
次は2026年10月22日に確認した無料版とプレミアムの条件です。料金は税込です。
| 項目 | 無料版 | Premium |
|---|---|---|
| Web単体の月払い | 0円 | 月1,980円 |
| Notta料金ページのアドオン年額表示 | 対象外 | 14,300円・12か月分一括払い。Notta本体の料金は別 |
| 月間クレジット | 1,000 | 8,000 |
| 保存容量 | 5GB | 20GB |
| 基本機能 | ナレッジQ&A・資料生成などを試せる | 基本機能は同じで、利用量が増える |
| 生成画像の透かし | あり | なし |
| 向く使い方 | 一案件で必要性を確かめる | 継続して複数案件の質問・資料作成を行う |
Nottaへの追加契約と、Brain単体契約を分けて確認します。
無料版でも主な機能を試せ、Premiumでは使えるクレジットと保存容量が増えます。生成画像は無料版に透かしが入り、有料版では外れると公式ヘルプが案内しています。
最初は使う資料を一案件に絞ります。その範囲で質問や報告まで進められるなら、有料化を急ぐ必要はありません。毎週資料が増え、同じ種類の作業を繰り返すうちに無料枠が足りなくなるなら、Premiumを検討しましょう。
一件の議事録ならNotta、複数の記録を調べるならBrain
二つを選ぶ基準は、使う資料と、そこから作りたいものです。
| 比べる点 | Notta | Notta Brain |
|---|---|---|
| 主な入口 | 会議、録音、動画、音声ファイル | 会議記録、PDF、文書、Webページなど |
| 主な仕事 | 文字起こし、話者分離、AI要約 | 複数資料への質問、比較、資料作成 |
| 向く場面 | 一件の会議を議事録にする | 複数の記録から経緯や共通点を探す |
| 有料枠 | Notta側で契約 | Brain側で別に契約 |
| 先に試すこと | 普段の会議で人名・数字・期限を確認 | 複数資料を使う質問と元資料への戻りやすさを確認 |
スマホでは表を横にスクロールできます。
今日の会議から決定事項を抜き出すのはNottaの役割です。「直近三回の会議で、価格条件がどう変わったか。最新の提案書も含めて整理して」と尋ねるのはBrainの役割です。Nottaを使ったことがなくても、Brainだけを使えます。
通常のNottaの無料版・有料版を会議時間から選びたい場合は、Nottaの料金と無料版・有料版の違いで、1回の上限と月間時間を確認できます。
1,000クレジットで何を試せる?作業別に見る
文章への通常の回答と、資料を参照するナレッジQ&Aは、消費量が違います。「テキスト回答が無制限」という表示を、会議やファイルへの質問も無制限と読み替えないでください。
| 作業 | 公式の消費量 | 仕事での使い方 |
|---|---|---|
| 通常会話のテキスト回答 | 0クレジット | 質問の言い方や文章の構成を相談する |
| ナレッジベースQ&A | 100クレジット/回 | 会議やファイルを参照して問いに答える |
| 画像生成 | 200クレジット/枚 | 説明に添える画像を作る |
| スライド生成 | 300クレジット/回 | 確認した内容を報告資料の下書きにする |
| Excel・Wordへの自動記入(スマート入力) | 200クレジット/回 | 既存の表や文書の欄へ情報を記入する |
結果が正常に出力された場合のみ消費するという公式案内です。利用前には画面の残量と現行条件を確認できます。
たとえば、ナレッジQ&Aを1回使い、その内容からスライドを1回生成するなら、公式の消費量を足した目安は400クレジットです。追加質問や再生成には、その分のクレジットも必要です。
ビジネスの月間付与は1アカウントあたり8,000クレジットで、ワークスペース内で共有します。たとえば2アカウントなら月16,000を全員で使う形です。プレミアムの月8,000と、ビジネスのアカウント単位の付与を分けて考えましょう。
質問と資料づくりを混ぜた900クレジットの例
月内に次の作業をする架空の例です。
| 作業 | 回数 | 計算 |
|---|---|---|
| 会議・資料を参照するQ&A | 4回 | 100×4=400 |
| スライド生成 | 1回 | 300 |
| 既存Wordファイルへの自動記入(スマート入力) | 1回 | 200 |
| ナレッジを参照しない通常チャット | 数回 | 0 |
| 合計 | 900 |
この仮定なら無料の1,000から100が残ります。Word200は既存ファイルへのスマート入力であり、回答を単にdocxとして保存する操作とは別です。追加質問や再生成を使えば、その消費も加わります。
余ったクレジットと保存容量
無料プランのクレジットは毎月のリセットで失効します。有料プランに含まれる未使用分は、現在のワークスペースの月間付与数を上限に翌月へ繰り越せます。追加購入・イベント特典分の有効期限は、それぞれの条件で扱われます。
クレジットが残っていても、保存容量は別の上限です。参照する会議やファイルが増える仕事では、使用量を契約管理と合わせて見られます。
会議と提案書から、変更の経緯をまとめる例
Brainでは、報告に必要な箇所と参照元を集められます。
編集部の架空例で考えます。定例Aに「数量変更の提案」、定例Bに「仕様の承認」、定例Cに「納期は未決」とあり、最新の提案書に承認済みの仕様が反映されているとします。一件ずつ要約を読むだけでは、どれが決定で、どれが検討中かを並べ直す作業が残ります。
そこで、次のように尋ねます。
直近三回の定例会議と最新の提案書を対象に、決定済み、変更提案、未確認を分けてください。それぞれに確認した会議名または資料名を付け、資料に答えがない項目は推測で埋めないでください。
メモの完成形は「仕様は承認済み(定例B)」「数量変更は提案段階(定例A)」「納期は未決(定例C)」のように、状態と参照元がそろった形です。数値や期限を元資料で確かめてから、報告の文章へ直します。
会議や提案書を一件ずつ開き、同じ項目を探してメモへ写しているなら、Brainでまとめて質問する方法が候補です。一つのPDFの短い要約だけで仕事が終わるなら、追加契約の必要性は小さくなります。
操作を詳しく知りたい場合は、Notta Brainの横断検索の手順で、対象資料の絞り方から共有メモまで進められます。
月次報告や顧客対応に使うなら、集めたい項目を決める
週次会議が四件あり、月末に「決定、遅れ、次月の課題」をまとめるなら、四件を対象に同じ問いを使う方法があります。毎月同じ項目を手作業で探しているなら、Brainを試すとよいでしょう。
顧客とのやり取りを追うなら、会議と提案書から「当初提案から変わった条件と、その理由が書かれた資料」を集めます。内容を確認したメモから、Wordやスライドの下書きを作れます。資料を探してメモへまとめ、報告を作るところまで試してみましょう。
契約の判断では、便利だったかだけでなく「元資料を探す時間」「確認してメモを仕上げる手間」「クレジットと容量の不足」を見ます。回答が出ても、参照元を追えず全資料を読み直すなら、資料を探す手間が減ったとはいえません。
Googleドライブの資料整理も候補なら、Notta BrainとNotebookLMの比較で、資料を集める手順や更新の扱いを比べられます。
Brainだけ契約する場合と、Nottaと一緒に契約する場合の違い
Nottaの有料プランを使っていても、Brainの有料枠が自動で付くわけではありません。Brainだけを有料にしても、通常のNotta側は無料版の上限のままです。
WebではBrainだけを契約できます。すでにNottaのプレミアム以上を契約している場合は、Brainも同じプランランクを選ぶ必要があります。モバイルアプリでは、BrainをNotta有料版への追加機能として購入します。Nottaの料金ページにある年間14,300円は、Brainの追加料金です。Notta本体の料金は別にかかります。
セット契約ではBrain部分に10%の割引が適用され、二つのプランランクと請求周期が連動します。片方だけの解約はできず、解約すると両方の次回自動更新が止まります。現在の有効期限までは使えますが、未使用期間分の返金はありません。年払いから月払いへの変更はサポートされていないため、支払期間と最初の請求総額も比べて選びましょう。
アプリで購入した契約がある場合、Webで再度契約することはできないと案内されています。追加や変更の前に、現在の契約と購入先を確認してください。
月次報告や引き継ぎに合うか、無料枠で試す
会議や提案書を毎回開き直す仕事では、先ほどのように変更と未決をまとめて聞けるのがBrainの利点です。対象を選び、参照元を確かめて共有メモへ直す流れを試せます。質問や生成を繰り返す仕事なら、プレミアムの利用量が候補になります。
Notta Brainが向く人・向かない人
向く
会議と提案書から、変わった理由を知りたい
過去の会議記録、PDF、Web情報をまとめて調べ、判断材料と参照元を集めたい。
Nottaを先に
一件の会議を議事録にしたい
録音、文字起こし、話者分離、要約までが主な目的。
導入しない
会議の記録を外部AIに保存できない
会議記録や社内資料を外部AIへ置く許可がなく、確認担当も決められない。
会議記録や社内資料を入れる前には、勤務先の外部AI利用・保存・共有のルールを確認します。回答の確認担当と、不要になった資料の削除方法も決めておくと、継続利用を判断しやすくなります。
会議と資料から探している答えをまとめたい方は、Brainの対応機能と無料枠を見てみてください。毎週増える資料を扱うなら、プレミアムやビジネスの付与量も比較できます。
よくある質問
Nottaの有料版があれば、Brainも有料で使えますか?
自動では使えません。有料枠は別です。Brain単体かNottaへの追加かを選び、両方を使う場合は請求総額を確認します。
無料版でも、ファイルへの質問や資料生成を試せますか?
試せます。ただしナレッジQ&Aや生成にはクレジットを使います。通常会話が0クレジットであることと、ファイルへの質問が無料枠を消費しないことは別です。生成画像には無料版の透かしが付きます。
月払いと年払いはどちらがよいですか?
Web単体のプレミアム月払いは1,980円(税込)。Notta料金ページの年14,300円(税込)はBrainアドオン欄の12か月一括表示です。単体・セット・アプリの契約で請求総額を分け、年払いから月払いへ変更できない条件も見て選びます。
一件の会議を要約するだけなら、どちらを選ぶ?
通常のNottaを先に確認します。過去の会議記録や提案書をまとめて調べたくなったときに、Brainの無料版を追加で試せます。
参考資料・出典
料金・機能は各資料の確認日をご覧ください。契約期間・人数・税額を含む請求総額は、選ぶプランの申込画面で確認できます。
- Notta Brain 公式料金・クレジット(確認日:2026年10月22日)
- 無料版Brainと有料版Brainの違い(確認日:2026年10月22日)
- Notta Brain サブスクリプションと支払い(確認日:2026年10月22日)
- NottaとNotta Brainの有料枠(確認日:2026年10月22日)
- Notta 料金プラン・Brainアドオン(確認日:2026年10月22日)
- Notta Brainのクレジットについて(確認日:2026年10月22日)


